ゆるやかな起業

ゆるやかな起業

会社の元先輩のnoteを読んで。

公務員をやりながら「#起業しろ」と思う、たった一つの理由

なにかを始める時、「背水の陣で」とか「退路を絶って」とか言うとかっこいいし本気度が高いような印象を受けるけれど、それは必須ではないよなあとつくづく思う。新しい挑戦が軌道に乗るまで、安定した選択肢を持ち続けたっていいと思う。ゆるやかな起業、とでも言おうか。

副業解禁とか2枚目の名刺とか、もともと欲張りでどっちもやりたいわたしにはとてもありがたい時代の流れである。前出のnoteによると、昔から二足のわらじをはきながら制作活動をしていた偉人もいっぱいいるみたい。知らなかったなあ。よく昔の人が複数の肩書で呼ばれているのを、いいなあと思って見ていたけれど、最近もまたそれがあたりまえになりつつある流れを感じていて、うれしい。

かくいうわたしも、IT企業勤めをしながら手創り市への出展などしている一人。会社でもこのことは公言している。理解のある会社で、恵まれている環境だなあと思う。最近、サラリーマンとしての仕事と、itoshigotoと、接点も生まれてきていて、ますますうれしい。

わたしもいずれはitoshigotoばっかりやって生活できたら、という夢はあるけれど、サラリーマンとしての仕事も好きだし、まだバランスをとりつつ大事に育てて挑戦していく時期かなと思うので、しばらくこの形でいくつもり。その辺りは、ゆるやかに。数年以内に地元仙台に活動拠点を持ちたいので、そちらの方向にアンテナは張りつつ。

生き方、働き方、キャリアという観点でわたしが理想としているのは、フィンランドで出会った3足のわらじを履く女性です。

関連記事

サマーコテージ 今朝、去年留学していた街へ到着しました。 朝ごはんをつくって食べて、お昼寝して、水着を買って、 お昼を食べて、お酒を買って、夜の8時頃からコテージに向けてドライブ。 日没は22:06でしたが、その後もぼんやりと明るく、 満月前なのもあってか、真っ暗にはなりませんでした。 コテージには電気も水道もガ...
価値観をひもとく:自分が、今、ここで、やる意味... 「とりあえず3年、働いた」の記事にも書いたように、わたしは「自分にしかできないことをやる」「自分がやる意味を考える」という考えを大事にしている。 放っておいても誰かがやる、なんとかなることは誰かに任せておけばいい。自分の時間、労力は有限であり、本当に自分が役に立てることに使うべき。 こういう考えを...
フィンランドの手仕事 フィンランドに来ると、編みものをはじめ、käsityö(手仕事、手芸)の話で盛り上がれる友達がいるのがうれしいです。家に置いてある布物を見せてもらうのも、関連のお店や博物館に行くのも楽しい。 今回は、いつも一緒に編みものをする仲間と集まって編みもの。わたしはもちろん編みかけのベストを持ってきて...
kiasmaで遊んできた! ヘルシンキ2日目。ホテルでチェックアウトギリギリまで寝てました。テレビ付けてたら、チェックアウト15分前にこんな表示が。 さすが、無人ホテル!時間を過ぎるとパスコードが無効になるようです。鍵を返す必要もない代わりに、もし部屋に忘れ物をすると取りに戻れないので大変みたいですが。 そ...
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 北欧ライフスタイルへ にほんブログ村





コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA