フィンランド行ってきます!

フィンランド行ってきます!

一足お先に、ゴールデンウィーク突入しました!ヘルシンキに向かう乗り継ぎ便待ちで、フランクフルトにおります。

街に出る時間はなかったのですが、折角ドイツにいるので、プレッツェルを食べました。

今回の旅行は、時間のあるときにちょこちょことブログに記録を残したいなと思っています。スマホで短い記事を書いていきます。よかったらお付き合いください。

まずは、成田からJALでフランクフルトまで。機内食に、おでんが出てびっくりしました。


12時間のフライトだったのですが、映画観たり、編み物したり、本読んだり、寝たりしていたら到着。映画は、ずっと観たかったマイ・インターンと、最終話を見逃していたマッサンの総集編と、パフュームのワールドツアーのドキュメンタリー(Perfume WORLD TOUR 3rd )を。どれも何度か泣きました。結構泣きました。どれもよかった。

それから、到着前にsoup stock tokyoのセットが!

こんなのあるのかー。普通にお店で食べるのと変わらないし、量もちょうどいいし、これから機内食全部これにしてほしい!くらい満足度高し。昔読んだ遠山さんの本を思い出しながら食べました。

さて、もう直ぐヘルシンキ行きの便が来ます。久しぶりのフィンランド(2年ぶり?)、楽しみだなー!行ってきます!

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少しずつの積み重ねで、社会を変えるぞ。

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佐渡島庸平さんと入山章栄さんのトークイベントに行ってきた。

佐渡島庸平 × 入山章栄トークショークリエイティブな組織のつくりかた

佐渡島さんの、僕らの仮説が世界を作る の刊行記念。

この本は、1月に本屋で買って読んで、なんて面白い人なんだ、と思ったことだけ覚えている。要は、本の内容はもう忘れてしまっていたのだけど、それでも十分面白いトークイベントだった。

時代が変わってもかわらないこと、人間とはこういうものだ、とか、おもしろいとは何か、とか、そういうことをすごく考えられている方。そして、たくさんの人を感動させる、夢中にさせる、宇宙兄弟のような作品を世に送り出している。

イベントが終わって、本を読み直してみると、その背景にある考え方や価値観が書かれているのでおもしろい。

イベントの最後に、個人的に難しいなあと最近思っていることを質問してみた。

他人の感情を動かすことは難しい。難しいけれど、それをやっているのが佐渡島さんのつくるマンガ。しかもそれを長期的に、何巻もの時間をかけてやっている。それって本当にすごいことだな、と思う。そもそも、佐渡島さんは、感情だけじゃなくて、人の考え方とかを変えていくことは可能だと思っていらっしゃるのか。

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答えは、少しずつならできる。少しずつ、少しずつ変えていって、気づいたら檻にかかっている、というイメージらしい。うーん、たしかに、それならできそうな気がしてくる。

こうあればいいのに、という方向に社会を良くしていくため、大多数の人の考え方を変える必要があるとき、いったいどうしたらいいのか。何から手をつけたらいいのか、規模が大きくて正直途方に暮れていたところだった。たしかに、一発で解決するような方法を見つけに行くのは非現実的だ。そう簡単に見つかるものではない。本にもあるように、仮説検証を繰り返して、少しずつうまくいくことも出てくる、そういうものなのだろうなあ。

と、いうことで、やっぱり大事なのは少しずつ、できることをやること。仮説を立てて、検証すること。そして、それを続けること。

昔から多くの人が考えてきて、すでに言い尽くされているような普遍的なことを、新しい切り口で書く作家がでてくるのはなぜか。それは、その人が、誰よりも長く、正しい思考の癖で、そのことを考え続けているから。誰よりもそのことを考える。これきっと大事だ。だからこそ、人と同じ本を読んでも、同じ話を聞いても、考えることが違ってくる。それも、面白い形で出てくる。

マンガや小説を作る人だけじゃなく、ビジネスでも同じなのだろう。誰よりもその課題について考えて、同じ情報を得たとしても、本質的な部分が見れるように。そういう風に自分の時間を使いたいと思った。すぐに全てが解決できる答えなんて出ないのだけど、できることから。頑張ろう。

(あと、全体的、という話があったけど、私の頭の中にあることを、いいと思うこと、価値観をどんどんブログで出していくのはやっていきたい。この辺はまた別の記事で改めて。)

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最近、もやもやしていることがある。

なんだか、ものを直して使い続けたいという人にやさしくない世の中だよなあ、と。

少し前に、お気に入りの時計が壊れてしまった。電池交換してから1年も経っていないのに、針が進まなくなった。電池が切れたのかな、と思ってデパートの中の時計屋さんに持って行ったら、これは電池ではなくて、分解清掃しないといけないと言われた。それならお願いしようかな、と思ったら、料金が1万7千円だという。しかもここでは直せなくて、修理センターに送って数週間かかる。電池交換でその日のうちに数千円だろう、と思って持ち込んので、これには面食らった。確かに精密機器だし、特殊技術がいるし、まあ、仕方がないのか。でも、他のお店だったらもう少し違う対応をしてくれるかもしれない、ということでセカンドオピニオンを得るために別の店へ。

お次は東京の家の近くの時計屋さん。観てもらうと、やはり電池ではなさそう。良い電池が入ってますよ、と。分解清掃もできるけど、これは、新しいの買ったほうがいいですね、それほど高いものでもないですし、と。

なんですって。

お気に入りの時計だから、直して使いたくて相談しているのに、新しいのを買え、と。

その言い方も相まっていらっとしてしまったが、まあ確かに新品が手に入るのなら買ったほうがいいのかもしれない。親切心から言ってくれているのかもしれない。でも、でも、お気に入りの時計だから、これがいいから持ち込んでいるのに、ずいぶん冷たいなあと正直思ってしまった。

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この時計は、大学生になって塾講師を始めた年に、イギリスに短期留学に行った帰りの飛行機で一目惚れして買ったものだ。少しでもきちんとした大人に見えるように、と背伸びして買ったもの。(バイト先の塾では、学生であることはできるだけ隠さなければいけなかったし、保護者にも信頼してもらうためには、大人に見えないと、と思っていた)デンマークのブランドでデザインも気に入っている。文字盤のガラスには傷もついてしまっているし、バンドはドアに引っ掛けて少し変形もしてしまっているけれど、もう4年も一緒にすごして、すっかりわたしの左手首に馴染んだ相棒。

お金を出しても買えない愛着のあるもの。思い出のあるもの。大事に使った時間自体が良い味になって、同じものはもう作れないし、売ってもいない。そういうものも中にはあるのに、買ったほうが安い、買ったほうがはやい、買えばいいじゃん、で済ませるのはどうなのか。

確かに買ったほうが安いし、金銭的余裕がないから、本当は使い続けたいけれど仕方なく新しいものを買う、という妥協も世の中たくさんあるんだろうな。あまり目には見えないけれど。

ものを作って売る方からしてみれば、必要不必要にかかわらず、新しいものはどんどん買って欲しいわけで。もうモノが十分行き渡っている現代の日本では、一つを直しながら長く使うというサイクルは、好まれないのもわかる。

でも、お気に入りのものとは長くつきあいたいし、理由があって選んだものや、選んだ結果使い続ける理由が生まれたものたちは、少しでも長く使い続けるのがしあわせってこともあるのでは、いや、あるだろう、とわたしは考える。

そして、こういう考え方は、決して新しい突飛なアイディアでも、わたし一人が考えているオリジナルなことでもないと思う。昔から布がやぶければ当て布をし、ボタンが取れれば縫い付け、刃がこぼれれば砥石で研いできたんじゃないか。若い人たちだって、大量生産、大量消費のものには興味も薄れてきて、ストーリーのあるものを求めている。アフターサービスが大事だとビジネス書が書いている。リユース、リサイクルと環境のためにも叫ばれている。

そういうものとの付き合い方がいいな、と思っている人たちが、妥協で、諦めて、安い替わりのものを買わなくても済むようにしたいな。大事なものを直したいと思っているひとが、その思いを大事にできるように。自分で直せなくても、直せる人にたどり着けるようにしたいな。もちろん、自分で直せるものは、自分で直せるように。

こんなことを、仕事終わりに本屋で考えていた。ちょっと、できることをやってみようと思う。

ひらめきをくれた本。

(最近kindleに大助かりしているとはいえ、本屋さんにはまた別の出会いがあるからやめられない。この本、とってもinspiringだったので、紙でしか売っていなかったけど買っちゃった。)

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