Amazonプライムビデオと箱根関所で江戸時代の勉強をする

Amazonプライムビデオと箱根関所で江戸時代の勉強をする

今年のGWはわが家に大型バイクがやってきたので、ツーリングがてら箱根に行ってきました。泊まった箱根ホテルが素敵&超面白い歴史を持っていることはまた別の機会に書くとして、今日はここ数日で学んだ江戸時代の歴史について。

箱根といえば、の観光地の一つに、箱根関所があります。

こんな感じで建物がかっこよく修復され、芦ノ湖を見渡す展望台としても人気なスポット。なんかどっかで聞いたことのある「入り鉄砲に出女」をチェックしていた関所だそうです。

実際に建物を回って観覧するコーナーと資料館にわかれており、同じ説明が何度かかぶるところもあるので、「関所とは」、「箱根関所とは」ということになんだかやたらと詳しくなった気がします。

資料館が結構面白くて、関所破りをした人たちのエピソードがあったり、大名行列のジオラマがあったり、あと一番目立っていたのは「人見女」や「改婆」と呼ばれた役職についての展示。江戸から出ようとする「出女」を取り締まる箱根関所ならではの役職で、ほかの関所にはいない、唯一の女性が担当するポストだったそうです。これは代々一つの家系の女性が世襲で担当する役職で、多くが年をとった怖い婆(だから改婆)だったらしい。箱根関所を通った女性たちの日記なんかも展示されているわけですが、「何も悪いことをしていなくても冷や汗が出る」みたいな生々しい気持ちの記述があって面白いのです。そしてこの「人見女」だって、ほんとは怖いキャラやりたくなかったかもしれないけど、仕事で毎日怖い婆さんやってるだなんて、なんかちょっと可哀想な気も、、大変な仕事だ。

(大学の事務の人と一緒に海外研修に行った時に、いつも怖い事務の窓口の人たちが、別に常に怖い人なわけではなく、同じ人間なんだなあ、、別の場所で出会えば友達になれるような人たちだなあ、、と思ったことを思い出したり。。大学生相手に、少し厳しめに接している、というような話もしてたから。)

それから、展示をみてもわからなかったのは、何で出女を取り締まってたんだろう、ということ。これは帰ってからググってみたら、参勤交代を義務付けられていた大名の妻子たちは人質のように江戸に住まわされていて、その人たちが勝手に国に帰ることを防ぐため、という説明だった。まあなんとなくわかった。一般の女性たちも手形がなければ通れなかったわけだけど、それは他の身分や他人になりすまして大名の妻子が関所を通ることを防ぐためということかな。

箱根関所をもっと楽しむ下準備としてオススメな映画が、「殿、利息でござる!」と「超高速!参勤交代」などの時代物コメディ。前者を偶然GW前にamazonプライムビデオで観ていたので、そこで出てきた宿場町の人たちが宿場間の荷物の運搬に人足や馬を出さなければならず苦しんでいたことを知ったところだったし、「超高速!参勤交代」で関所を通るときだけ頑張って大名行列を長く見せたことなんかも、実際の関所を観た後だとしっくりきた。

学生の頃は社会科も日本史もそれほど好きじゃなくて、暗記も大の苦手だった。でもこういう映画を見たり、実物大の建物に入ったり、その時代の人たちの日記を読んだりして、その時代の人たちも自分と同じ人間で、いろんなことを思ったりしたんだろうなと思えるようになったら、ちょっと楽しめるようになった。

最近ホームスクーリングとかオルタナティブ教育の話題をちらほら耳にするようになって、勉強の仕方も一つじゃないと感じているところ。小さい時の私にプライムビデオ見せて箱根関所に連れてきてもどこまで楽しめたかはわからないが、こういう実感の湧くかたちでの勉強って良いなと思ったゴールデンウィークでした。

おまけ:橋の向こうが芦ノ湖なんだけど、どうやってこの橋くぐって芦ノ湖に出るんだろう、、というサイズのあひるボート

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    • 1年以上通ってる。でも宿題やっていかないし、毎回途中参加だし、出張あると出れないのでなかなか進まない。のんびりでも続けられればいい。寝間着縫ってるところ。運針、刺し子は上達した気がする。多分また夏に向けてやる気が再燃する。
  • 編みもの、編み上がったセーター
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だいたいこんな感じ。形は変われど、今の生活に合う形で続けていることが案外多い。気が向いた時に一つずつ記事にしていこうかな。

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人がやっていることは人にやってもらったら良いと思っているし、自分がわざわざやるからには、自分がやる意味を考えてやりたい。国際恋愛だし、地元を離れて働いているし、一生この場所にいるかわからない中で、この場所でやること、この場所でしかできないこと、という「場所」へのこだわりもある。

そこに、最近、人生は無限じゃないこと、時間は限られていることを考えるように少しずつなってきて、今だから、今しか、という軸も顔を出すようになってきた。これから結婚・出産・子育てなどが絡んでくると、もっとそこが大事になってくるのかな、なんてことも考えたり。

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ここにいることが当たり前ではないという前提で、わざわざこの場所で、この会社で、東京で、日本で、やるべきこと、ここにいるからこそやりたいこと、今しかできないことは何か、考えて4月からまた生きよう。

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