デニム裂き織りプロジェクト

デニム裂き織りプロジェクト

父が服屋をやっている関係で、裾上げ時に切り落とされるジーンズの切れ端が実家によくありました。
小さい時から、これで筆箱をつくってみたり、電子辞書ケースをつくってみたり、父の日にブックカバーをつくってプレゼントしたり。
いろいろ変身させてみていたものでした。

使わないと勿体無いし、いくらでも手に入る材料、デニム。
そういえば、実家には職業用ミシンもあって、厚手のデニムもへっちゃらなのでした。

IMG_3671

そして、そろそろ暑くなってきたので、今年も編み物から織物にシフトする時期がやってきました。
今年は、ずっと頭のなかにあった、デニムの裂き織りに挑戦。

IMG_3678

これを、バッグとかに加工していこうと思っています。
結構好きな感じに仕上がったので、引き続き、デニム裂き織りプロジェクトということで続行。

他の色の経糸も仕入れて、やる気満々です。

IMG_3680

いろいろ試行錯誤して、いいものができたらショップに並べたい。
がんばろー!

フィンランドのおばあちゃん

フィンランドのおばあちゃん

旅のお供のおばあちゃんに会いにいきました。クリスマスぶり。

いつ行っても熱烈歓迎してくれます。

そしてフィン語でたくさん質問してくれます。笑

わたしも頑張ってフィン語で答えます。。

大変なんだけど、ほほえましく、楽しい時間。

IMG_2560

夕飯は食べてきたからお腹はすいてないよ、って言ってもケーキが出てくるあたり、どこのおばあちゃんも同じですね。もっと食べなさい、食べなさい、って。

ケーキに乗ってるイチゴは庭でとれたもの。

オレンジのベリーはlakkaというレアもので、結構高い。今回初めて食べました。

lakkaの下で溶けているのが、leipäjuusto:パンチーズ(?)まるく平べったく、パンみたいに少し焼いてあるチーズです。おばあちゃんは珈琲にもちぎって入れてた。

そしてこのテーブルクロス、わたしたちが来たから出してくれたのだけど、なんと60年ものらしい。自分で刺繍したんだって!

おばあちゃんは手芸のプロです。超inspiring。

IMG_2557

これは伝統衣装で、青い生地から自分で織って、仕立てて。

IMG_2556

プリーツの中の部分に色が入ってるから、プリーツが広がると色がちらちら。かわいー。

 IMG_2558

このボタンは、、柿?!

IMG_2559 

このリボンも自分で織ったんだって。

わたしも自分で刺繍したシャツとか、織り機とかの写真見せて、käsityö:ハンドメイドトークで盛り上がった。

コテージにあった大量の手織りのマットも、おそらくおばあちゃん作。

わたしもこんなおばあちゃんになりたいわー。

 

あとは60年前の、おじいちゃんが学校の先生をしていたときの写真を見せてもらった。おじいちゃんは、歯ブラシだけ持っておばあちゃんの街に先生としてやってきて、最初のお給料で自転車を買ったんだって。昔ばなしみたいな、昔ばなし。おじいちゃんイケメンだった。

おばあちゃんのお買い物バッグ

おばあちゃんのお買い物バッグ

20140526-163603-59763109.jpg

夏に向けての編み物は、エコアンダリアという荷造り紐のような素材で。
かぎ針でカゴバッグを編みました。
水に弱い素材なので、防水スプレーを二重にかけて、雨対策!

案外丈夫で、重い荷物を入れても大丈夫そう。
若干伸びますが。

おばあちゃんに色合わせが大好評だったのでプレゼントします。
お買い物バッグに使ってもらえるかな!

青も緑も少しずつ意図が余っているので、ポーチか何か編もうと思います。

余談。
最近糸に触りすぎて、糸を紡ぐ夢を見ました。
いつか挑戦したい。