弾丸韓国旅行 手仕事編

弾丸韓国旅行 手仕事編

前回の記事の続き。

日本の原宿みたいな雰囲気の街に移り、麺ランチ。餃子もセットに。写真がない。

看板ネコのいるアクセサリー屋さんとか、路地裏にもお店がたくさん。中秋の連休期間だったので、ほとんど閉まっていたけれど。。

腹ごしらえが済んだところで、お次はショッピング。広蔵市場という、東大門市場につながるマーケットへ。ここは、食べ物のお店はほとんど開いていて、お盆の連休中でも活気がすごかった!

万国旗の飾りを見るに、ここは観光客向けなのか?と思いきや、地元の人もたくさん買い物していた。

写真を撮り損ねたけれど、カラフルな餅みたいなものを量り売りしている店を何軒も見かけた。お菓子屋さんの店頭に、中秋の文字と一緒にその餅の写真があったので、お盆に食べる伝統的な何かか。1つでいいから食べて見たかった。

今回のショッピングのお目当ては、布!韓国に行こうと決めたその瞬間から、まずは韓国の手芸をリサーチして、ポジャギ というパッチワークに挑戦しようと決めた。

ちなみに、インスタで#pojagiで調べると、こんな感じ。(どうでもいいけど、韓国語を英語や日本語にすると、bojagiかpojagiかで分かれていて、ちょっと不便。)

光に透かして見ると、とっても綺麗。切った布を縫い合わせているんだけど、その縫い代が分厚くなるので、区切った線のような模様が浮き上がる。モシという、麻の布を繋いだ夏らしいものや、シルクオーガンジーを繋いだカラフルなものまで。ポジャギ というのは包む布のことらしく、こうやって吊るすのは特にチョガッポと言うらしい。

そな知識をインスタや日本語、英語のブログから仕入れて、いざ材料調達へ。

このビル、どうやら韓服のお店のよう。伝統衣装のあまり布でポジャギを作るということだったので、材料あるかも!と乗り込む。

あるある!反物!山のように!

韓服、素敵ねー。日本の着物は柄で勝負なところがあるけれど、韓服はパーツも多いから、色の組み合わせで遊ぶ感じなのかな。オーダーするの、楽しいだろうなあ。

こんな感じで、お店の前に座ってサンプルと布を見ながら韓服をオーダーするみたい。(聞き間違いでなければ、2〜3万円くらいらしい。安い)

わたしは疑いもなく韓国語でベラベラと話しかけられてしまうので、カムサハムニダ〜とわかったふりしながら強めのおばちゃんを交わし、ただ見て回る。韓国語わかんないし、そんなに観光客の姿も見えないし、こりゃレベル高すぎる。。韓服が欲しいんじゃなくて、布だけ欲しいのが伝わるだろうか、、とビビってしまい、一旦退散。

市場のなかに、他に布を売ってる店がないか探したけれど、やっぱりお盆休みで選択肢が少なく、品揃え的にもさっきの韓服市場が一番良さそう。意を決して再チャレンジ。

結果、予習していたポジャギという韓国語と、指差しと、英語と、漢字での筆談を交えてなんとか買いたいものを伝えられた。反物からだと、そもそも何メートル(韓国だと、ヤード)頼めば良いか、見当がつかないから、ハギレから選ばせてもらうことに。ハギレといっても、これは帯の部分に使う分なのよ、と教えてもらった(ジェスチャーで、多分そう言ってた)

まとめて少し割引してくれて、3万ウォン分(3千円くらい)お買い上げ。すべてシルク。

会計が済んで、よくしてくれたお店のおばちゃんと記念撮影していたら、お会計あたりから参加していたおじちゃんに、市場の奥の方に招かれる。あら、便乗してなにか売りつけられるかしら、と思ったけど、ほんとに少ししか残ってない端切れを、破格で譲ってくれるとのことだった。正直、前のおばちゃんと比べると!わたしとセンスが合わないみたいで、あまりときめく布を出してきてくれないのがもどかしかったけど、、まあ、なんか親切にしてくれたし、いくらあっても困らないか、と、紫の絹布を薄いのと濃いのの2種類買った。

あとは本屋さんでポジャギの本を買えたら完璧だったけど、全然本屋さんが見つからなくて、最後の最後に駆け込んだ空港のロッテモールの本屋さんでは、お目当ての本が品切れだった。まあ、本は日本語でもいろいろ出ているようなので、帰ってから探してみよう。とにかく、お値打ち価格で綺麗な色のシルクをたくさん買えたのが嬉しい!

日本に帰国して、早速少し縫ってみている。三つ巻きかがり縫いという縫い方で、2枚の布の縫い代を合わせてかがり縫いした後に、縫い代の布端を中に織り込んで、もう一辺もかがり縫いするというもの。一針一針糸を引かないといけないので、とても手間がかかる。おそらく、もっと分厚いモシ(苧麻)を使うときの縫い方なんだと思う。シルクだから、薄いし、ぐし縫いでも良いのかもしれないけど、せっかくなのでこのやり方で仕立てたい。

本当は、白い布も欲しかったんだけど、今回は良いものに出会えなかったので、次韓国に行く際は、白の、麻の布を反物で。韓国、近いし安いし、突然決めても行けるから、また行きたい。

2日目の観光の写真はまだ残っているので、気が向いたら記事にします。とりあえずポジャギ のことが書けたから満足です。お付き合いいただきありがとうございました。

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弾丸韓国旅行 観光編

弾丸韓国旅行 観光編

シルバーウィークの3連休を使って、2泊3日の弾丸韓国旅行に行ってきました。しかも航空券・ホテル予約したのは出発前日という弾丸ぶりです。

もともと3連休はどこか行こう、と言っていたものの、何も準備できておらず、直前に国内のホテルを探してもどこも高くて(当たり前)。。秋田に2人で行ったらしたら10万か〜。もはや海外旅行だな。ということで海外が候補に急浮上。

わたしのパスポートの残存期間が2ヶ月もなかったので、それでも行ける海外、ということで探してみました。実はネット上では、韓国も3ヶ月残存期間が必要、と言われていますが、ちらほらと、「帰国日まで残ってればいいと領事館には言われた、、」という口コミも見かけたので、一か八かチャレンジすることにしたのでした。

もうなにもかも即興的で、どこかで失敗しても文句は言えないような状況がスタートラインでしたので、無事に良いホテルが取れて、良い便が取れて、出国できて、入国できて、、と、今振り返ると奇跡のような旅行でございました。

韓国(ソウル)での滞在先は、南大門にある立派なホテル。アクセスも良くて、綺麗で、快適でした。

南大門。月のオブジェは夜になると光る。素敵。

初日はまず観光!ということで、昔の王宮、京福宮を見に行きました。だだっ広くて、観光客がたくさん。韓服を借りられるお店がたくさんあって、特にアジアからの観光客の女の子たちが漢服を着て写真を撮りまくっていました。

敷地は本当に広くて、入り口こそこんな風に高層ビルが見えるけれど、先に進むにつれて、遠くには山しか見えないような風景が広がっていきます。

そうそう、この日は中秋のおやすみ期間だったので、入場料は無料。そのかわり、外国語でのガイドはないよ、という日でした。あまり説明書きの看板なども多くないので、知識を詰め込むというより、建物を見て、ここはこんな使い方したのかな、あの道具はなんだろう、なんて話しながら進みました。

これ、ただの模様だと思ったけれど、よく見たら漢字ですよね!

途中で、民族博物館に遭遇。エントランス前で伝統音楽、舞踏のイベントをやっていて、人垣に加わり鑑賞。

観光は十分、満足しました。お腹が空いたので、ランチへ。続きは次の記事で。

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ゆるやかな起業

ゆるやかな起業

会社の元先輩のnoteを読んで。

公務員をやりながら「#起業しろ」と思う、たった一つの理由

なにかを始める時、「背水の陣で」とか「退路を絶って」とか言うとかっこいいし本気度が高いような印象を受けるけれど、それは必須ではないよなあとつくづく思う。新しい挑戦が軌道に乗るまで、安定した選択肢を持ち続けたっていいと思う。ゆるやかな起業、とでも言おうか。

副業解禁とか2枚目の名刺とか、もともと欲張りでどっちもやりたいわたしにはとてもありがたい時代の流れである。前出のnoteによると、昔から二足のわらじをはきながら制作活動をしていた偉人もいっぱいいるみたい。知らなかったなあ。よく昔の人が複数の肩書で呼ばれているのを、いいなあと思って見ていたけれど、最近もまたそれがあたりまえになりつつある流れを感じていて、うれしい。

かくいうわたしも、IT企業勤めをしながら手創り市への出展などしている一人。会社でもこのことは公言している。理解のある会社で、恵まれている環境だなあと思う。最近、サラリーマンとしての仕事と、itoshigotoと、接点も生まれてきていて、ますますうれしい。

わたしもいずれはitoshigotoばっかりやって生活できたら、という夢はあるけれど、サラリーマンとしての仕事も好きだし、まだバランスをとりつつ大事に育てて挑戦していく時期かなと思うので、しばらくこの形でいくつもり。その辺りは、ゆるやかに。数年以内に地元仙台に活動拠点を持ちたいので、そちらの方向にアンテナは張りつつ。

生き方、働き方、キャリアという観点でわたしが理想としているのは、フィンランドで出会った3足のわらじを履く女性です。

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