a woman in Finland

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先日、ある会社のオフィスにお邪魔する機会がありました。

フィンランドのアプリ制作会社が日本進出に際して日本人の意見を聞きたいということで日本人留学生を募集してたのです。面白そうじゃないかー!ということで早速メールでコンタクト。この狭いオウルにいる日本人はもう大体会ったことがあるので、名乗りをあげていたほとんどが知り合いだったと思う。笑 みんな反応が早くてびっくりしたと担当者が言っていました。

その日は日本人3人とアプリ制作会社のちょっと偉いであろう男性と、募集の窓口だった女性との5人でアプリの良いところ、直すべきところなどの意見交換。日本でどんなアプリがはやってるかとか、どんな宣伝方法が主流かとか、改めて聞かれると答えるのが難しかったけど、客観的に日本を見てみるのはいつも新鮮で楽しい。こんな風にしたら日本で売れる、というアイディアを出すのもなかなか楽しかった。

さて、アプリについてはあまり書いていいものかわからないので、ここらでちょっと考えたことを書きたいと思います。

今回留学生募集の窓口だった女性、会話の途中で「3歳の娘がいるんだけど」と言っていました。一通り話し合った後、今度は「わたしもあなたたちの大学の学生で、MBAのコースにいるんだけど、今はここでjob practiceをしているの」と来たからびっくり。

学生でママで働いてるの?

実はここの大学ではママをしながら、パパをしながら大学に通っている学生がちょくちょくいます。授業とか食堂とかにちびっこがいるのがその証拠。もうその時点で驚いていたけど、この人は更に上を行っていました。

インターン的な感じらしいけど、育児・学業の傍ら仕事もしているって単純にすごいなあと思った。まさに理想の将来。笑 彼女もタフだけど、それが可能なフィンランドの社会がうらやましい。

共働きの両親を見てきたこともあって、わたしにとっては結婚してからも働くことはもはや決定事項。けどこども小さいうちは働くのも難しいだろうなあとは思う。今回3足のわらじをはく彼女を見て、将来のプランを少し変更です。

大学卒業したら就職して実務経験を積んで、結婚するなら結婚して、けど仕事は続けて。こどもが生まれたら仕事はやめて大学でMBAのコースに通って、こどもが大きくなったら再就職、もしくは起業。こんな感じ。結婚できるといいなあ。笑

はたしてこれを日本で実現するのは可能なのか大いに怪しいところですが、ぜひ叶えたいものです^^*

日本のお母さん、育児休暇中に学位取得なんていかがですか。日本の大学、ママさん・パパさん学生を応援してください。

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