シカゴの街中を歩いていると、突然巨大なオブジェが現れることがあります。
もはや何なのかもわかりませんが、なんとなく写真を撮りたくなるようなものがあちらこちらに。
ちっぽけな人間を触手で攻撃してるかのような真っ赤なオブジェ。説明書き探すことすらしませんでした、反省。
これは、ピカソらしいです。馬ですかね。滑り台みたいになってるので子供の格好の遊び場です。
どこにいくでもなく、カメラを持ってぶらぶら街中を歩くのも楽しいものです。
こーんな足とか
こーんな頭とか、道に沿って並んでたりするんですから。
毎日カメラ持って出ないと後悔するんです。