divvy bikeのアプリが出た!

divvy bikeのアプリが出た!

既に2回ここにも書きました、シカゴのシェアバイクシステムdivvy bike

その1その2はこちらからご覧ください。

今日はその最新情報。なんと、divvy専用アプリが発表されました。その名もCycle Finder。

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iPad用は無いので、iPhone用を使っています。

シカゴの他3都市で同じアプリを使っているようです。

GPSで現在位置が地図上で見れるうえ、近くのdivvyステーションを探せます。

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どこに自転車が何台停まっているのかがリアルタイムに一目瞭然。逆に自転車を停める場所を探しているときは、Docksをタップすれば、空きのあるステーションの場所と空き台数が表示されます。こりゃべんりだわ。

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リスト表示もできます。通りの名前を確認するのに便利。

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また、15分、30分、45分、60分のタイマーもついています。30分を超えると追加料金がかかるので、時間を気にしながら走らないといけないのです。わたしはiPadユーザーなのでこれをちらちら見ながら走るなんて事は不可能ですが、iPhoneだったら小さいしいいかもね。

さて、最近アツいシェアバイクシステム、金沢にもあるみたいですね。24時間の料金が200円というのは格安すぎてうらやましいです。かごついててかわいいし。金沢観光の際はぜひ。わたしも行ってみたいなー!

へんなおぶじぇ。

へんなおぶじぇ。

シカゴの街中を歩いていると、突然巨大なオブジェが現れることがあります。

もはや何なのかもわかりませんが、なんとなく写真を撮りたくなるようなものがあちらこちらに。

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ちっぽけな人間を触手で攻撃してるかのような真っ赤なオブジェ。説明書き探すことすらしませんでした、反省。

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これは、ピカソらしいです。馬ですかね。滑り台みたいになってるので子供の格好の遊び場です。

どこにいくでもなく、カメラを持ってぶらぶら街中を歩くのも楽しいものです。

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こーんな足とか

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こーんな頭とか、道に沿って並んでたりするんですから。

毎日カメラ持って出ないと後悔するんです。

Rudy’s Roundup

Rudy’s Roundup

Wicker Parkのおすすめショップ第二段、Rudy’s Roundup

ウェブサイトを見てもらうと雰囲気がわかると思いますが、かわいくて昔懐かしい、シュールな雑貨を扱ったお店です。

小学生男子が好きそうなふざけたおもちゃから、個性的なアクセサリーまで。

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品揃えも多く、1点しか無いものもあるので、店内を1周しただけでは見足りません。あと2周くらいじっくり見たかった。

今回はフェス目的で来たので、お買い物はこれだけ。

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シカゴの旗がハートに切り取られたピンバッジ!そもそもこの旗のデザインいかしてると思うんですよ。

the resulting flag
the resulting flag (Photo credit: Wikipedia)

白いストライプは上からシカゴの北部、西部、南部を意味し、水色のストライプは上がミシガン湖、下がシカゴ川。

四つの赤い六角星は左からFort Dearborn、Chicago Fire、World’s Columbian Exposition、Century of Progress International Exposition of 1933-34というシカゴの歴史を象徴してるんだって。

実はわたしもシカゴ火災とシカゴ万博の話くらいしか聞いたことがないけど、ちょっと歴史にも興味がある。博物館に行けば勉強できるかなあ。残り一ヶ月での宿題です。

ちなみにバッグに一緒についているマトリョーシカはロシアのサンクトペテルブルクで買ったもの。生粋のロシアンガールです。

 

Rudy’s Roundups、手芸にも使えそうなものもいろいろあったから、また絶対覗きに行きます。